hagakure-yumemaro’s★diary

☆ 憎 ま れ っ 子、 世 に 憚 る ☆

ガラス細工のような輝きを放ち、上品な雰囲気漂う最上級の女神

スリムでバランスのとれた容姿はガラス細工のような輝きを放ち、上品な雰囲気が辺り一面に漂う白鳥 聖ちゃん。

なんとも愛らしい顔立ち、清潔感、甘い声、品のある佇まい。

できることならこのまま時を止めてしまいたくなります。

 

見つめ合えば息を吞むほどの煌びやかな笑みに心ときめき、お互い一糸まとわぬ姿ともなれば度肝を抜かれるほどの神々しさに眼が眩みます。

それでも本能の赴くままに後ろから抱きしめれば聖ちゃんの体温を感じる至福のひととき。二つの胸の膨らみは私の大きな掌にマッチし、その頂きは途轍もなく敏感で、両手を下から押し当てて上方へと滑らせれば柔らかな感触が堪りません!

 

その後、ゆっくりと押し倒すかたちで聖ちゃんに覆いかぶされば尚一層の美しさの解像度が高まるトキメキ感いっぱいです。これは人生最大の幸福をもたらしてくれるものと確信し、我が人生初めて琴線に触れた愛嬢の清らかなエロティシズムに酔いしれればオキシトシンが溢れ出て止まりません。

 

清楚系の雰囲気にそそられ、ふたつの頂きに口づけながら優しく愛撫すれば聖ちゃんの漏れる嬌声が艶めかしく、さらに欲望のままに唇をふれあわせれば柔らかい感触に唾液は滴り落ち、呼吸はどんどん乱れてゆくばかり。さらには綺麗な陰裂が絶妙に味わい深い。

 

今度は聖ちゃんに促されるまま仰向けの状態で横になれば丁寧な手つきで口元へと運ばれ、唾液腺から分泌される潤滑油が抜き差しをスムーズにさせる役割をもたらしてくれます。時に口を窄めてドロッと水飴のようなものを垂らすものだから淫靡さが加味され、私の股間はずっと疼きっぱなし。

その心地良さに思わず吐息が漏れ出て、ほぼほぼ鎮圧された下半身から今度は乳頭部へ舌を這わせてこられ、そのまま唇を重ねることで全身から力は抜け、完全に骨抜き状態にされてしまうのでした。

 

この段階的な戦法は聖ちゃん独自で緻密に計算し尽くされたものと思われ、百戦錬磨の賜物と申し上げていいのではないかと思います。

【註:よくあるエロティックな一連の流れのものとは一味も二味も違うものです】

 

聖ちゃんの掌でにぎにぎと弄ばれ、そのまま奥深くまで挿し込まれてゆくとお互いの腰の動きのリズムを合わせ、激しくワルツを踊り続けてゆく。

少しアグレッシブに動き続けたこともあり、ここで攻守交替。

 

一先ず渡されたタオルで汗の水泡を拭って後、湿り気のある陰裂に吸い付き音を立てれば興奮度は一気に高まり、いたたまれず挿入を試みれば先程よりも窮屈さが増し、「すごい!すごい!」と連呼しながら腰の動きは早まるばかり。

 

こんなにも甘美体の女性だったのかと掌握したところで陰裂を精根尽きるまで突き続ければ、ぴちゃぴちゃと淫汁があふれて滴り落ちてゆく。

腰を動かしたまま伸ばした手先に触れる豊満な胸とヒップに、括れたウエストが悩ましい。さらに飾らない笑顔も眩しすぎる。

嗚呼、こんなに相反する良いところ取りの理想的な容姿に思わずクラッときてしまう。

 

一戦を終え、私の願望に嫌な顔ひとつ見せず、それどころか期待を遥かに超える高いホスピタリティ精神と細かい心配りで応えていただき、こちらが驚いてしまうほどの力量。

 

綺麗な髪の後ろ姿、くびれ、お尻、しっかりと整備された陰裂もずっと眺めていたいくらいにレベルの高い聖ちゃん。重ねた肌に温もりを感じ、心が満たされ、誠に見事なプロポーションの持ち主でありました。

 

白鳥 聖ちゃん、貴女はこれから綬青の頂点に最上級の女神として君臨し続けてゆかれるのだろうと思います。

 

Play Time: 120 minutes

Today is my one year anniversary "The Last Waltz"

思い起こせば せいらさんに初めてお逢いした昨年3月16日。抜群のスタイルと清楚で美人なお顔立ちに一瞬にして心を奪われたことが昨日のことのように思い出されます。

そして、その日から無我夢中の一年でした。

 

そんなわけで本日は一周年を祝すべく姫予約にて登楼。しかしながら奇しくも本日をもってムーランルージュに別れを告げられるという せいらさん。

私の記念日に合わせ、敢えて本日を最後の日とされたのかは不明ながら、もしそうであるなら一年間通い詰めた甲斐があるというもの♪

 

さて本日も せいらさんにはドレスの胸元を破裂させんばかりの膨らみが佳麗さを極めるドレス姿でお出迎えいただきました。甘いベールに包まれたような笑顔で微笑む妖精との再会に感動も一入。

早速に新宿·高野で購入したイチゴケーキ持参で祝一周年を味わい、この一年という長くも短い月日の思い出話に花を咲かせ、和やかな雰囲気のなかでの歓談。

少々肌寒さを感じたことを告げれば部屋のエアコンの効きが悪いからと暖を取るべく二人して生まれたままの姿になって湯舟に浸かり、暫しの混浴タイムへ。

 

これまで何度も逢瀬を重ねてきているだけに熱視線攻撃には持ち堪えられはするものの、この白く大きな美乳には抗えようがありません。引き締まったウエストに肌ツヤ、形、弾力、三拍子を兼ね備えるEカップ。そして、なんとも品のある柔らかさ♡

さらには澄んだ瞳に艶やかな唇。寄り添った肩先にくちづけ、愛おしさのあまりムギュッと抱きしめてしまいました。

 

近況報告の傍ら、10日程前にアクロバティックな敷物講習を受けてこられたとお聞きし、それならばと寝台へは向かわず、是非に体感させていただこうとリクエストすれば敷物準備に取り掛かられる せいらさん。湯舟から望む美脚に胸のラインが相も変わらぬ素晴らしい!

 

私は湯舟で せいらさんの裸体に見惚れるばかりでしたが、ぬるぬると柔らかな感触の潤滑油をお湯でしっかり溶いてゆく手際の良さを眺めていると「どうぞぉ♡」の声にゆっくりと所定の位置へ。

俯せになれば気遣いに溢れ、ホスピタリティの高さは言わずもがな癒し系スタイルがいつしかいたずら的な責めへと変貌してゆきます。その流れから今度は両膝下にタオルが宛がわれ四つん這いになれば恥ずかしさを通り越して今まで体感したことのない極上の世界を味わうことに。無論、仰向けでの密着技もまた然り。

せいらさん曰く「まだまだ勉強中」とのことでしたが、すでに完成形なのではと思わずにはいられません。これは癖になるというより沼ります。

躰のぬめりを洗い流してもらっている傍から「もう一度お願いしたい」と懇願したくなる、そんな妙技を最後の日に味わわせてくれて感激至極。

 

再び湯船に浸かっている間に せいらさんは一足先に寝台のほうへと向かわれたので私も後を追いかけるように洗い場から立ち去ると「もう、この洗い場に足を踏み入れることはないのだな」と感慨深いものがありました。

 

時間も差し迫っていたので飲み物を頼んで喉を潤し、帰り支度に取り掛かるのが妥当かと思いつつも、せいらさんならではの美裸身に昂奮は収まらず「別れの前に最後のワルツを!」とばかりに横臥になれば、嫌な顔一つ見せず上から覆い被さってこられる せいらさんの仕草のすべてが愛しく感じられ、さらにはハイジニーナのすべすべ感もたまらない。その表情に心をかき乱され、これはもうキュン死するレジェンド·パターン。そして、昇天。せいらさんの中へ総てが放出されてゆくのでした。

 

気づけば賢者タイムどころか湯舟に浸かる時間もなく股間のみを軽く洗い流し終えたところで時間いっぱいの状況。ここから駆け足で身形を整え、急いで部屋を出て階下へ降りるといったハチャメチャぶりの120分となりました。

 

実のところ今の今まで私は せいらさんが今日をもって引退すると思っていたのですが、ひと月ほどの休暇を経て他店へ移籍されると聞かされ安堵の溜息。

 

次の綬青(ホシ)で逢える日を心待ちにしております♡

Play Time: 120 minutes

令和最強・奇蹟のツートップ共演で奏でる耽美な世界

姉妹店「白夜」との垣根を飛び越え、本日は せいらさん feat.鮎川つばささんによる夢の三重奏。

今回、鮎川さんの御厚意で「白夜」本来のスタート時刻より30分早めていただき、ムーランルージュに御到着されるまで せいらさんとは身体の芯が熱くなるほどに濃厚濃密な時間を過ごします。まずはドレスのファスナーを下ろしてブラジャーを外し、パンティを脱がせれば圧倒的”神”スタイルにしてぜーんぶ柔らか、美乳でお尻も引き締まって楚々とした佇まい♡

御自身の美しさを楽しんでおられるかのように優しく接してこられ、ここから非日常的な空間が繰り広げられてゆきます。

吸い寄せられるように唇を重ね、抱きつきながら指を交互に絡ませた恋人つなぎで完全密着。そのまま せいらさんのペースに身を委ねれば相も変らぬホスピタリティ溢れる睦み合いへと没入。

最高のビジュアルと気持ち良さ、美巨乳を揺らして腰を動かす姿は実に壮観!

 

我が手を下乳から押し当て上の方へ滑らす時のおっぱいがぷるんとなる感触が実に堪りません。合間に挟んでくる優しいキスも良きアクセント。

思わず下から強く抱きしめれば「まーだ♡」と制止され、鮎川さんの御到着が今や遅しと待たれるところ。

 

暫し乾いた喉を潤しての歓談に耽れば、ここで鮎川つばささんのご到着!

淡く、それでいて凛とした可愛い声が耳に優しく心地よい。そして徐々に熱気を帯びてゆく温度感が身体全体にまとわりついてゆく。すでに鮎川さんの世界観に没入させられていることを自覚させられます。

 

この世にひとつを求めゆくままに鮎川さんへ寄り添ってのボディ·タッチに始まれば、均整の取れた麗しきボディがピンク色へと染まる せいらさんのアパッショナートに感銘を受け、たまさかの逢瀬を愉しみます。

 

初共演とは思えぬ せいらさんと鮎川さんの阿吽の呼吸、さらには巧みに構成されたプログラム。

ここで鮎川さんばかりを相手に頑張りすぎると せいらさんに怒られてしまうのではという思いとは裏腹に初めて味わうツートップによる三位一体に喜びも一入。思っていた以上に危険な魅力が漂います。

 

心をかき乱されるように せいらさんがエレガントに呟けば、鮎川さんがゴージャスに囁く。

身を委ねれば凡事徹底なお一層の磨きがかかり、絶えず「信じられない!」とばかりに私の口はぽかんとさせられ、目と耳を疑うほどに多種多様の超絶プレイを魅せてくる。

ここで「事の理非曲直はしばらく論ぜずして、ただ力の強弱のみを比較せざるべからず」とばかりにお二方の閾値を探ってみたい気持ちが芽生えながらも手の付けようのない高レベルな快楽に快哉を禁じ得ません。

 

そして、せいらさんの柔らかくあたたかいハイジニーナゆえの感触に心酔すれば熱気が立ち上るように下半身を突き上げてくるものだから、その大胆さにドキドキ感が収まりません。

やはり、せいらさんの素直で温かい心配りと滲み出る自然な甘みこそが私にとっては最高峰のおもてなし。

そのまま天使のように寄り添う魂レベルの熱い抱擁から肉弾相打つ音へと続き、間断なく鮎川さんへとバトン·タッチすればほとんど記憶にない感覚のまま奥深くへフィナーレを迎えてしまいました。

 

せいらさんの御配慮もあって鮎川さんの揺らめく腰使いに酔いしれるという幸運にも恵まれましたが、普段は意識していない せいらさんの仁愛なる優しさも垣間見え、その「心の動き」が伝わってくるのは密着度を増した三重奏ならではの特権なのかもしれません。

さらには真剣なまなざしで破壊力抜群の甘い言葉をささやく鮎川さんとのアイ·コンタクトで間合いを図ってみたり、アップ·テンポな場面に呼応するよう合いの手を差しのべてみたりと せいらさんのアシストは鮎川さんとの媾曳きを本物と勘違いしてしまうほどに力量感がありました。

 

まだまだ熱き戯れを繰り広げたい思いは尽きませんが瞬く間に120分が過ぎ去り、「凡夫盛んに神祟りなし」とばかりに鮎川さんとの待望の逢瀬はここで幕を閉じました。

 

今回、実は前々から「鮎川さんに一度逢ってみたい♡」という せいらさんの一言からすべてが始まり、幸いにも鮎川さんに快諾いただいての三重奏の調べ。

せいらさん曰く「事前打ち合わせなくして」の鮎川さんとのコラボは唯々悶絶するばかりでしたが、後半戦は引き算の美学に始まる洗練されし「せいらワールド」へと陶酔。

 

その前に せいらさんと湯舟に浸かり、暫しの混浴で愉悦のひととき。さらに舌を絡めて濃厚なくちづけを交わせばトロンとした目つきと半開きの唇で見つめてこられる せいらさん。くちゅくちゅといやらしい音が浴室に響きわたり、限りなく深い愛情に包み込まれてゆきます。まさしく鶏群の一鶴!!

いつにも増して熱い抱擁とキスを交わし、新たな扉を開けるトキメキでいっぱいの時間を過ごしました。

Play Time: 240 minutes(11:00 - 15:00)